May
27th
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27th
一部を除きの一部って誰のこと?
ドラッカーは非常に論理的・概念的な考え方を重視し、現実自体を強力に軽視している。(チャーチルも書評でそのように評している。)しかし、だからこそ、現実がどうであろうと、概念的な論理の帰結が見えるのだ。 特に、ドラッカーの経済学への批判は痛烈である。マクロの経済学においても、一部を除いて相変わらず「完全競争」「完全合理性」「静的均衡」という実際の市場ではありえない前提を置き、かつ「土地」「資本」「労働」といったこれまた実際の市場では二義的な要素でモデルを作っていることを指摘し、知識・人間を、また知識の生産性を中心に置いていないため、ここからまともな施策を撃つことはできないと批判